Accidental encounter
EGLI -- it was accidental encounter. |
EGLI---偶然の出会い
ひょんな事から入手したEGLI。私の公開しているHP中のBBSのやり取りがきっかけで知ったEGLIの存在。 当時私は知人に頼まれZレーサーをフルレストアしていたのだが、本物の持つオーラとでも言おうか?サーキットを走行していたレーサー独特の雰囲気に魅了されていたのだ。Zをカスタム・チュ-ンしていく上で気になるのがヨシムラの存在。本棚から昔購入した雑誌にもヨシムラの宣伝や記事が載っている。BBSのやり取りの中で「ネマーニ」ついて質問の書き込みがあった。カフェレーサーと言うジャンルは全くの無知だった私に助け船を出してくれた人がいる。その人はヨーロッパからBIMOTA KB などを輸入しているという。そうその人こそ現SeazCompany代表の登山氏だったのである。その後の流れの中で「ヨシムラ EGLI ってしていますか?」と話が進んだ。私は何処かで聞いたことがあるな?程度の知識しかなかった。後日EGLIについて調べようにも資料が見つからない。「アウトバーンの疾駆」や「BIG BIKE Cruisin」などでも調べてみたがエグリ ヨシムラについての記述は全く無い。当時私は何かスペシャルなZが欲しいと思っていた時でもあり、登山氏にEGLIを探して欲しいと打診した。氏も当時EGLI
については情報が無くBBSのやり取り中に色々と調査していたらしい。氏には”「EGLIは「EGLI KAWASAKI ボンネビル」と呼ばれている。」「EGLIは大変数が少なく、特にツインショックのEKは幻とさえ言われている」「EK-9を探す事は砂漠に落としたコンタクトレンズを探すようなもの。それだけ難しい。」”と言われた。見つかった暁には連絡を貰えるよう約束をしたものの、半ば諦めていた。それから数ヶ月後、私の元に「遠くドイツでEGLIが見つかった」との連絡が入った。早速確認すると「6月に神戸に入庫する」というではないか。その知らせを聞いた途端、居ても立ってもいられず私は神戸行きのチケットを申し込んだ。そして感動と緊張のEGLIとの対面。そのとき興奮は一生忘れることがないだろう。登山氏は私の来訪にあわせて一番目の付くところにEGLIを鎮座させていたのだ。興奮のあまり、私は深紅のマシンに近寄る事が出来なかった。興奮を抑えるかのようにガレージ内を見て回った。そしてEGLIを間近に見て触って一通り説明を受けた。ポジションが鬼のように厳しいなと感じたが、私は購入をその場で決意。即決でしたのである。
(2000年06月 初夏)
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積み込み完了。いざ我がガレージに向けて出発!!
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神戸より埼玉の我がガレージに到着したのは深夜遅く。レンタカーにて神戸まで引き取りに行ったのだが疲れ知らず。睡眠不足にもかかわらず興奮と嬉しさのため全く眠くならないのだ。ルームミラー越しにEGLIがいつも見えるので一人ニンマリしながら帰路についた。同行した友人もSeazに行くことが出来感激していた様だが、一人ニヤニヤしている私をみてしきりに羨ましがっていたようである。 我がガレージに到着したEGLIは1週間後復活に向け早速ばらされた。詳細は別途・・・
(2000年08月) |
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