My EGLI EK-9

 ついにと言うかやっと形になったMy EGLI EK-9. 月日の経つのは早いもので我がガレージに到着して以来3年の月日が経過。 一通りばらし、エンジンOHや足回り組み替え。 現在はシェイクダウンテスト中。 わずかな距離ではあるが、試走も済ませた。ファーストインプレッションは・・・・ 真っ直ぐに走る!!これが第一印象だ。エンジンを抱え込み地を這うようなようなポジションの為、路面が目の前に広がる。「低いっ!ハンドルが遠い。」思わず口に出てしまう程の戦闘的なポジションなのだ。シートとタンクの谷間に腰がはまりリヤタイヤの動きが常に腰に伝わってくる。 これこそまさに人車一体と言った感じか。 ただ細かな振動が伝わってくる。独特なEGLIのフレームワークに搭載されるZエンジンの振動がハンドルとシートを通して伝わってくるのだ。フレームの剛性から来るものなのかも知れない。 走行可能な形にはなったが、まだまだ細部の調整、加工などの必要がある。 しかし、ここまで形になると楽しいものだ。 夕日を浴びるEK-9を前に「砂漠の中に落としたコンタクトレンズ・・・」3年前に聞いたフレーズが急に思い出された。夢よ再び・・・